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展示会のお知らせ

『ユニークな女性職人展』 日にち:平成27年1月22日(木)〜2月15日(日) 時かん:午前9時〜午後5時 場しょ:徳島市立木工会館

昨日はエミールさんにてベビーシューズづくりの講座でした。



おはようございます。

昨日はカルチャースクールのエミールさんにてベビーシューズづくりの講座でした。ご参加いただいた方々、ありがとうございました。

いつもお写真を撮らせていただくのですが、事情によりわたしも一足つくっていたら集中してしまいお写真撮れませんでした。でも、作業の説明は昨日が一番うまかったと思います。
お家に帰って履かせたり、夏にお腹からでてくる子のためにみなさん心を込めてつくられていました。

さて、エミールさんの講座、来期(7.8.9月)はサンダル講座をしようと思っております。男女年齢問わず履いていただけるサンダルです。
また決まりましたら書かせていただきます。

では、いい休日を〜^^






写真は、別子銅山にいたねこ。

見習う



靴教室をしているので生徒さんに教えたりもしていますが、
生徒さんから教えてもらうこと、習うこともたくさんありまして、
Sさんが、既製靴はここまでしてないですよ見えないところなのでしなくてもいいですよ時間がかかりますよというところまで丁寧に作業をされていて、出来上がりもとてもきれいで丁寧さがすごく伝わってきたので、今回わたしもとりいれてみました。

うん、気持ちはものに宿るなあというのがひしひしと感じられます。

虫がいた!

昨日、畳のささくれかと思ってたのが虫でした。

なんていう虫かわからないけど、踏まなくてよかった〜^^





革を漉く。

おはようございます。

この工程も意外に時間が必要だなと思うのは「漉き機」。



この機械を使って革の裏面を薄く漉きます。
作業自体は直ぐ済むのですが、漉き機の設定に時間がかかります。厚みと幅、特に厚み。
へり折り(革の端っこの処理)、重なり代、つまみ代、全漉き(革全体を漉く事)、全漉きからのへり折り、重なり代、つまみ代…さらにここは革がこれだけ集合するとか、足当たり良くとかいろいろな要素も加わってきます。

漉き終わってからも包丁で革の端っこを薄く漉きます。



なるべく表にひびかないように、仕上がりがつるっとするように。



色が濃い部分が元の革の色、薄い部分が漉いたところです。
見た目がきれいに、足当たりが少しでもいいように…



これは表革のパーツですが、もちろん裏のパーツもあります。


0.1mmの違いはまだよくわかりませんが、0.2mmはなるほど違うなぁというのはよくわかります。1mmになったらすごくよくわかるので、靴教室の生徒さんが3mmの幅の線を書くところを4mm書いたらもう目分量で1mm多い!と言ってしまいます。生徒さん、絶句です。いや、その1mmがたくさん集まってくると結構なずれができてくると思うんですよ。
お許しを!

「どの工程が一番難しいですか?」



「どの工程が一番難しいですか?」

と、よく聞かれますが、意外にも革に型紙を置くのが一番難しく時間がかかります。
傷がないところ、しわがないところ、状態がいいところを選んで、かつ革に無駄がないように型紙を置いていきます。きれいと思って裁断したところでも、つりこみで革を引っ張ったときに現れる傷もあります。泣きそうになります。
うまく型紙が置けたら、後はせっせせっせと手を動かすだけです。

のどかな靴教室




こんばんは。

昨日の靴教室
作業をしながら浅田真央ちゃんの話になって
生徒さんと妄想がいきすぎて
徳島県のこんな田舎で真央ちゃんの心配するなんて平和ですねぇ
と大笑いしました。

お天気がよくてぽかぽかの工房。


紺色のローヒールパンプス〜オーダー〜










こんばんは。

紺色のローヒールパンプスが完成しました。
つま先は紺色、サイドは薄い紺色(よく見たら筆で描いたような白い大柄なチェック模様がはいっています)のツートンカラーです。

踵の穴飾りがとっても華やかです。

オーダーですので、自分の足に合うのはもちろん(この靴の場合だと、一枚目の写真でわかりますが左右の大きさが違います)、かたち、デザイン、革の色、ミシン糸の色、底の色、穴模様、他いろいろ「えっ!そんなとこまで?」という細かいところまで一緒に決めることができます。お任せしていただいても大丈夫です。
春、これから夏ですがおつくりするのに4、5カ月くらいかかりますので、秋冬に向けて一足いかがでしょうか?


Mさん、オーダーありがとうございます。
またいつでもお手入れに持ってきて下さいね。
たくさん履いていただけると嬉しいです。




オーダー、靴教室のお問い合わせは
kutsuniwa1129@gmail.com
まで。お待ちしております。

裏革がぴたっといくと気持ちがいい。



こんばんは。

毎日ブログを書こうと言っておりましたが、昨日は書かず書けず。まあそんな日もあります。

先ほど、サイドゴアブーツの仮靴のつりこみで、踵部分の表革と裏革とカウンター(踵に入れる芯)がピタッときれいに合ったので、とても気持ちよくつりこみができました。つるりんとしたなめらかな表面。
裏革は内側に入るのと、カウンターの厚みや革の厚み等を考えてその分小さめにつくります。うまくバランスがとれないと、もたついたり突っ張り過ぎたり。

ちなみに表革と裏革の紙型は別物です。両方別々につくる必要があります。

ブーツ祭り。

こんばんは。

只今工房はブーツ祭り。
本製作にはいってるもの、つい昨日仮靴OKになったもの、仮靴つりこみ待ちになってるもの、まだかたちになっていないもの、たくさんのブーツであふれております。



いいファスナーがないなあと探しておりましたところ、やっと見つけました。ファスナー部分の金属の黒い色がしぶくてとてもきれい。これももちろんブーツ用のファスナーです。ラビットフットさん、ありがとうございます。



新しくエアプランツが仲間入りしました^^

靴庭



こんばんは。

先程教室が終わりました。
みなさんいつもおいでいただいてありがとうございます。
楽しくお喋りながら作業したり、無言で没頭したり、失敗して凹んだり、それをもらい凹みしたり、うまくいってにやっとしたり、眉間にしわを寄せて悩んだり、うまく先生ができてるかよくわかりませんが、おいでいただいて感謝です。

オーダーの方も、長い間楽しみにお待ちいただいてありがとうございます。足の採寸からデザインの打ち合わせ、素材選び、仮靴合わせ…足の事以外もたくさんお話しして、あぁ、こういう感じが好きなんだなあとその人の事を思い浮かべながらつくるのが楽しいです。やっててよかったなと思います。

最近は
「教室がないけどお茶しに行っていいかなあ?」
とか
「春なのでなんとなくお顔見に行っていいですか?」
とか、生徒さんやオーダーのお客さんがお声をかけてくれるので嬉しいです。

もともと、靴庭という名前は
梨木香歩さんの「裏庭」という小説が好きだったのと(それを靴庭に変えたっていう…)、
庭(中庭、スペインのパティオ)が好きで、草や花や木が生い茂って生命力が溢れていて、外部空間だけど内部空間でなんとなく守られていて安心できる、それでもって靴を通じていろんな人が行き来してまたいつでもおいでくださいねという思いでつけました。過去のブログでもそんなことを書いたと思います。

実際、工房に庭はないですが、
オーダーで何回かおいでいただいたり、
教室に通っていただいたり、
この空間、雰囲気が好きと言ってもらえたり、
お久しぶりに訪ねて来てもらえたり、
ぼーっとしに来てもらえたり、
やっと靴庭って名前っぽくなってきてよかったなと思います。

少しずつ埋まってきているカレンダーを見て嬉しくなったので書かせていただきました。

たくさんの方がつくりあげてくれてるおかげです。
ありがとうございます。

では
また明日、おやすみなさい。

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